神戸大学体育会洋弓部弓影会
リレーエッセイ
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洋弓部の思い出
55代 平山翔一朗
私は神戸大学の理学部に入学しました。大学では何かスポーツ系の部活またはサークルに入りたいと思っていた私は、父親が大学のときにアーチェリーをしていたこともあり、色々考えた末に洋弓部に入部することに決めました。
さて、洋弓部での一番の思い出は2017年度の王座出場ですが、その内容は概ね松下と同じになってしまいますのでここでは私自信の役職についての思い出を書きたいと思います。
私たちの代が部内で最高学年になったとき、私は主務という役職につきました。そして、代替わりしたときに古畳の廃棄について問題が発生していました。レンジを見て頂ければわかると思いますがアーチェリーをする際、畳を積んでそこに的紙を貼っています。そして、使えば使うほどボロボロになるので替えなければなりません。そして、その古畳を廃棄する費用が1枚1500円弱かかったのです。今までは大学側が費用を負担してくれていましたが、54代の年から自分たちで処理するように変わりました。年に数回畳替えはおこなうので、それだけでも300枚以上は廃棄しますが、それに加えて私たちの代のときは一つ前の代の先輩方が処理せず残した畳が150枚程度あり、最終的な合計は廃棄畳452枚で63万円ほどかかりました。
まさかここまでお金がかかると思っていなかったので頭を抱えました。55代の皆でお金を出し合いましたが、それでも足りませんでした。そこで、弓影会の皆様に相談をしたところ、お金を寄付していただけました。本当に助けになり、部員皆がしっかり練習することができました。ありがとうございました。
今では、私もOB側の人間となりました。なので、今の現役の部員がしっかり練習できるように寄付をして、彼らに貢献できるようにしたいと思います。
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